全国高校駅伝2015 レース展開と個人的感想・考察…洛南高校(京都)が入賞で快挙


今年開催された全国高校駅伝のレース展開と管理人個人的な感想のまとめです。

ちなみにですが今年の全国高校駅伝は京都で開催されて第50回目となる記念大会に。(京都府民の管理人歓喜)。都道府県代表だけでなく、地区代表枠(通称ラッキー枠)と開催地枠(京都府予選2位)が設けられるというルールに。

また、スタート時の並び方は渋滞による転倒などを防ぐために、抽選ではなく都道府県予選の記録順で行われました。

 

全国高校駅伝2015 女子のレース展開

1区の展開

スタート直後後方で転倒することがあったが、ほぼ問題なくいいペースでレースを開始。世羅と西脇工業がほぼ横並びでタスキ渡し。豊川、岡崎学園と続く。

…この時点で立宇治16位、京都外大西49位

 

2区の展開

西脇工業、世羅、常磐の3チームが前を走る展開に。大阪薫英の高松智美ムセンビが力走。4位にまで順位を上げる好成績。また、京都の立命館宇治も大阪薫英と並んでここで1区の遅れを取り戻すいい走りを披露。
タスキ渡しは西脇工業、世羅、常磐…そして大阪薫英、と続く。

ちなみに、この区間でヘレン・エカラレ(仙台育英)が12分27秒でさらっと区間新記録を更新を達成。

…この時点で立宇治5位、京都外大西45位

 

3区の展開

序盤は西脇工業が2位の世羅を放し一時前に出るも終盤は世羅に追いつかれる。また、大阪薫英の高松望ムセンビ(姉の方)が常磐に追いつき3位にまで順位を上げる快挙。

なお、立命館宇治は苦戦を強いられ12位に。京都外大西は41位と少し順位を上げ4区へ。

…この時点で立宇治12位、京都外大西41位

 

4区の展開

何としてでも貯金を作りたいであろう西脇工業は、3区同様序盤から飛ばしそのままアンカーへたすきを渡す。
1区からじわじわ追い上げる大阪薫英が常磐とともに2位集団を形成しいい勝負に。常磐2位、大阪薫英3位でタスキ渡し。

また、2位でたすきを渡した世羅はここで少し順位を落とし4位に。30秒近い差でアンカーへタスキを渡す。

なお、ここで岡崎学園のランナーが足に不調を訴え途中棄権する自体に。残念ながら岡崎学園は繰り上げスタートになり順位はつかず。

…この時点で、立宇治9位、京都外大西40位

 

5区の展開

2km付近で常磐が前に出て西脇工業を抜き1位に。と思ったら、3位の世羅が中間地点で12秒差に縮める力走。そのまま西脇工業と常磐を抜き1位で西京極陸上競技場に入り初優勝。1時間07分37秒でした。
2位以降は常磐、大阪薫英、須磨学園、西脇工業、興譲館、山田、北九州市立(ここまでが入賞)の順に。
近畿枠で出場した須磨学園含め兵庫県の2チームが入賞という結果でした。

…京都勢の最終結果は立宇治12位、京都外大西37位。

 

 

…続いては男子のレース展開