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ランニング中は花粉症の症状が出にくい? ランナーの花粉症の悩みとその対策

今は大丈夫ですが、毎年2月末から4月、長ければ5月にかけて、管理人は花粉症に悩まされます。症状は目のかゆみ、涙、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど。時期的にスギとヒノキの花粉によるものだと思われます。

幸いにも日常生活にそこまで支障が出るものではなく、夕方になるとなんとなく症状が治まるので頻繁に病院に行くほどではありません。

今回は、ちょっと花粉症のシーズンとしては気が早いかもしれませんが、ランナーと花粉症に関しての話です。

 

 

花粉症ランナーの防衛策

花粉症のシーズンと出場したいマラソンのシーズンと重なることの多いランナーにとっては、花粉症の症状を抑えるために対策をしておく必要があります。

 

・マスクやメガネで防衛

花粉症でつけているマスクやメガネをランニング時にも使用することで、ランニング中の花粉症の症状が抑えられます。なお、マスクやサングラスをすることで紫外線対策も可能に。

  • ただし、湿ったマスクは想像以上に空気を通しにくくなるので必然的に息をするのが苦しくなる。
  • 心肺機能が鍛えられるかもしれないが、普通に走ったほうが効果的かと。
  • スポーツ用のマスクを使えば息苦しくなく走ることが可能。

 

・鼻腔クリームを使用する

鼻づまりや鼻炎解消のために使ってる人も多いであろう鼻腔クリームを使うことで、ランニング中の花粉症の症状を抑えることができます。

鼻の穴に直接クリームを塗って花粉をブロックし、眠くなる成分が含まれていないのでランニング前でも問題なく使えます。なお、効果効能には個人差が…(以下略)

 

・屋内トレーニングに切り替える

外出すると花粉症の症状に悩まされるという場合は、スポーツジムのように屋内でトレーニングをすることで花粉症の症状を抑えることができます。

また、屋内でのトレッドミルなどを使ったランニングにこだわらず、水泳や水中ウォーキングで心肺機能を鍛えるという方法もありです。水中なら花粉症の症状はまず出ないだろうし。

水中なら膝や腰などの関節に掛かる負担が少ないので、体重が気になるランナーにもピッタリ。クロールや平泳ぎなどで、普段のランニングであまり使わない背中の筋肉を鍛えることも可能です。

 

・病院に行って相談

自分で花粉症を抑える方法を調べて試したり、ヨーグルトやごま油などで症状が治まったりすればいいですが、それでもダメで困っている場合は花粉症に詳しい病院に行って相談することをオススメします。

花粉症の症状にもよりけりですが耳鼻科、耳鼻咽喉科、眼科、アレルギー科を受診して、適切な検査と薬による治療で花粉症が改善されることがあります。

 

※ 花粉症の薬とドーピングに関して ※

試合前に風邪薬を服用していたことで、後日ドーピングに違反になったスポーツ選手の例のように、花粉症の薬にもドーピング違反となる物質が含まれていることがあります。

普段の練習で服用する分には問題ありませんが、試合や大会の前にはドーピング違反となる物質が含まれていない薬を服用するようにしましょう。

…花粉症に限らず自分が使う薬をよく調べておき、医師や薬剤師の方と相談しておくは大切です。

 

 

ランニング中は花粉症の症状が出にくい?

毎年花粉症に悩まされている管理人の場合ですが、なぜかランニングの時だけは鼻水や鼻づまり等がなくなり、なぜか快適に走れてしまう体質です。…他にこういう体質の人いるのかな?

運動中は花粉症の症状に意識がいかないのか。運動により交感神経の働きが活発になるおかげで、花粉症の症状を抑えられるのか。そもそも空気が乾燥している外で走るから、鼻水が乾ききって出なくなるだけなのか…謎です。

 

ちなみにですが、花粉症の方は起床後すぐに激しい症状が出ることがあります。別名「モーニングアタック」。

これは起床時にリラックスする時に働く副交感神経から、活動時に働く交感神経に変わるときに起きる、神経のバランスの乱れによるものが原因の一つということ。要は一時的に自律神経が乱れる影響で、花粉に対し敏感になってしまうということです。

花粉症の主たる症状である、涙、鼻水、咳などは副交感神経が過剰に働くことで起きるものなので、ランニングのように激しい運動で交感神経がよく働いている状態だと、花粉症の症状が出にくいという可能性も考えられます。

  • なお、交感神経が働きすぎると、手足の震え、動悸、脈拍の増加、異常な発汗、喉の乾き、疲労感などの症状が出ます。下手すりゃ死にます。
  • 交感神経が異常に働く病気として有名なのが「バセドウ病」。こちらはホルモンの過剰な分泌が原因。

 

 

まとめ

  • マスク・メガネ・鼻腔クリームなどで花粉症対策を。
  • 屋内のトレーニングに切り替得るのも効果的。
  • どうしても花粉症で困っているのなら病院へGO。
  • 花粉症の薬の服用する際はドーピングに気をつけて!
  • 交感神経が優位になるランニング中は、花粉症が気にならない可能性がある。

 

管理人的には、ランニング中に花粉症の症状が出ない体質で本当によかったと思う反面、花粉症の地味な苦しみから逃れるためにランニングと思うことも…。

まぁランニング中は、花粉症に限らず色んな悩みがその時だけは消えていきますからね…。

 

余談

あっ、そう言えば毎年2月以降になると黄砂とPM2.5が来るって毎年ニュースになるから、管理人の鼻づまりや鼻水はひょっとしたらそっちの影響かも…おのれ…中国…

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